収穫圃場ごとに実際に手に取って品質の自主検査は必要不可欠です。

種子の様子は手の感触と目から入るいろなどで判断します


心を込めて安心できるお米を生産します。主に銘柄【にじのきらめき】を食用米として生産しています。

ここ最近は高糖分飼料イネの生産にも取り組んでいます。関東ではまだ、あまり栽培されていないようなので

当店で試験的に50アール程度の作付けを行っています(2017年以降、順次拡大予定)



アグレシア(AGREXIA)という農場名の由来

AGR=アグリカルチャー(agriculture)農業

EX=無限大の可能性を象徴

IA=農業がもたらす喜びや利益、そして理想郷を意味するUTOPIAのIA


上記のキーワードをかけ合わせた造語です。



『クボタスマートアグリシステム(KSAS)』が、

日本GAP協会より「JGAP」の推奨システムとして

認定されました。


2015年から農業を革新する営農支援システム クボタスマートアグリシステム KASAを導入致しました。

農業経営を見える化する KSAS(クボタスマートアグリシステム)KSASとは農業機械に最先端技術と

ICT(情報通信技術)を融合させたクラウドサービスです。スマートフォンを使って

KSAS対応農機とも連携でき、より確かな農業経営をサポートします。


農業経営の見える化で農作業の効率を上げ、生産性の向上をサポート。